◆2008年度ふかや・インディーズ・フィルム・フェスティバル


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FIFF2008最終審査員発表!


あがた森魚(あがたもりお/ミュージシャン/映画監督/俳優/「函館港イルミナシオン映画祭」ディレクター):1948年9月12日、北海道生まれ。1972年「赤色エレジー」でデビュー。当時、アメリカのコンテンポラリーなフォーク・ロックやヒッピームーブメントなどに強い影響を受けながらも、その影響下に留まらず、日本の大正や昭和のロマンティックな大衆文化を彷彿とさせるオリジナリティあふれる音楽世界を創り出していった。デビューアルバム『乙女の儚夢』以降、『噫無情』『日本少年』『永遠の遠国』と、独特の世界観をはらんだアルバムを発表しながら70年代を駆け抜けた。80年代にはヴァージンVSを結成しA児と名乗り「星空サイクリング」などを発表、87年には当時のタンゴ・ブームとも折り合った『バンドネオンの豹』を発表、ワールドミュージックへと視野を広げ、90年代初頭には、雷蔵を結成しアルバムをリリース。プラネタリウムでのコンサート「プラネッツ・アーベント」などのさまざまな企画ライヴ、映画製作や文筆活動等々多岐にわたりながらオリジナルアルバムを次々とリリース。21世紀にはいり、初のベスト盤『20世紀漂流記』、久保田麻琴、鈴木惣一朗、HARCOらの才能とともに、『佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど』を発表。2003年、田中泯(舞踏)とのコラボレート「架空」公演を新しく試み好評を得る。また、NHK教育番組『バケルノ小学校』のオープニングテーマを歌い、小学生までファン層が広がった。2004年には、あがた森魚自身のセレクトによるベストアルバム『星繁き牢獄の提督たちへ』、サウンドプロデュースに青柳拓次(リトルクリーチャーズ)を迎えた、サント・ドミンゴ(ドミニカ共和国)レコーディングのオリジナルアルバム『ギネオベルデ(青いバナナ)』をリリース。デビュー35年となる2007年、9月には久保田麻琴プロデュースによるオリジナルアルバム『タルホロジー』リリース。旧譜の紙ジャケットリイシューリリースも続き、珊瑚キャンペーンは2008年6月まで続く。ライヴを全国各地で展開、月刊日記映画を毎月制作、上映会も行い、さらに意欲的な活動が続いている。映画音楽プロデュースには『夢みるように眠りたい』(1986年)『港のロキシー』(1999年)『闇を掘る』(2001年)『オー・ド・ヴィ』(2003年/篠原哲雄監督)などがある。

音楽、映画音楽中心に活動を展開する一方、俳優としても活躍。映画では「赤色エレジー」を歌う『女番長ゲリラ』(1972年/鈴木則文監督)をはじめ、『夢みるように眠りたい』(1986年/林海象監督)、『つぐみ』(1990年/市川準監督)、『裸足のピクニック』(1993年/矢口史靖監督)、『失楽園』(1997年/森田芳光監督)、オムニバス作品『Jam Films』の中の「けん玉」(2002年/篠原哲雄監督)、『オー・ド・ヴィ』(2003年/篠原哲雄監督)など、TVドラマでは、NHKの『夢千代日記』シリーズ(1981〜1985年)など、話題作に出演、2008年には、『人のセックスを笑うな』(2008年/井口奈巳監督)が1月に公開となる。監督作品に『僕は天使ぢゃないよ』(1974年)『オートバイ少女』(1994年)『港のロキシー』(1999年)。舞台では、つかこうへい演出『熱海殺人事件』初演(1965年)、森繁久彌主演『にっぽんサーカス物語「道化師の唄」』(1974, 1975年)、坂手洋二作・演出『バードマン』(1995年)、2007年は『エレンディラ』にて、蜷川幸雄演出初出演。

あがた森魚公式サイト


浅野博貴(あさのひろたか/映画プロデューサー):ティー・アーティスト代表。『YUMENO』(2005年/鎌田義孝監督)、『夢の中へ』(2005年/園子温監督)、『Breath Less』(2006年/渡辺寿監督)など多数の劇場映画を製作。最新作は『地球でたったふたり』(2008年9月公開/内田英治監督)。


河合龍之介(かわいりゅうのすけ/俳優):1983年東京都生まれ。高校時代にはバスケットボールでインターハイ出場。大学卒業後の2005年にミュージカル『テニスの王子様』で本格的な芸能活動を開始。以降、舞台、テレビ、映画と幅広く活動。おもな出演作に舞台『スラブ・ボーイズ』(2006年)『研修医魂(けんだま)』(2007年)、TVドラマ『Pinkの遺伝子』(2005年)、テレビ東京『美味學院』レギュラー、フジテレビ『愛の迷宮』(2007年10月〜12月)レギュラー、映画『真夜中の少女たち/センチメンタルハイウエイ』(2006年/堀江慶監督)、『ふぞろいな秘密』(石原真理子監督)、『いつかの君へ』(堀江慶監督)のほか、FM TOKYO携帯サイト「MUSIC VILLAGE」で映画コラムを担当し、マルチな才能を発揮している。最新作に『キズモモ』(2008年9月公開/山本透監督)。

河合龍之介 <純談カタルシス>


鯉渕優(こいぶちまさる/映画プロデューサー):コイズ・ピクチャーズ代表。篠田正浩監督作品『スパイゾルゲ』(2003年)、『梟の城』(1999年)、『瀬戸内ムーンライトセレナーデ』(1997年)、『愛について、東京』(1993年/柳町光男監督)などの作品を手掛ける。


菜葉菜(なはな/女優):東京都出身。『YUMENO』(2005年/鎌田義孝監督)で主演をつとめ注目を集める。出演作に『ZOO/SEVEN ROOMS』(2005年/安達正軌監督)、『夢の中へ』(2005年/園子温監督)、『Breath Less』(2006年/渡辺寿監督)、『THE GRUDGE 2』(2006年米公開/清水崇監督)など多数。映画以外にも、劇団・絶対王様の舞台や、NHK教育「スペイン語講座」レギュラー(2006年4月〜8月)、フジテレビ『愛の迷宮』(2007年10月〜12月)レギュラーなど、幅広く活動。最新作に『地球でたったふたり』(2008年9月公開/内田英治監督)、深谷市オールロケ作品『しましまちゃん』(伊羅子雅代監督)。

菜葉菜オフィシャルブログ「菜葉菜 菜の花 シネマ館」



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